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適格投資家向け投資運用業

2016年7月28日に交付された適格投資家向け投資運用業のライセンスを使い、速やかにアリスタゴラ・アドバイザーズの第1号私募投信として、2017年2月「アリスタゴラ・アビエーション・ファンド」を組成しました。

具体的には、日銀のマイナス金利政策を始め運用環境が厳しい中で、アリスタゴラ・アドバイザーズは適格投資家向けに安定したリターンを提供するための商品として、本ファンドを組成しました。

本ファンドは、航空機ファイナンスの世界で注目を集めているEETC(詳しくは以下の説明)に投資することで安定的リターンを得ることが可能と考えています。

世界の航空機輸送量は過去20年以上、世界GDP成長率の伸びを上回っています。新興国市場を始め、さらに航空業界の成長が見込まれるなかで、航空機ファイナンス市場が有望視されています。航空機ファイナンス市場のなかでも、特にEETCは実物資産(航空機)によって担保されているにも係わらず、国債よりも高い利回りを獲得できる魅力的な資産となっています。

また、EETCは固定利付債券であり、キャッシュ・フローは航空機リース収入などからでなく、航空会社から支払われています。従ってABSやCLOに比べて分析が容易であり、近年人気の商品となっています。

今回の「アリスタゴラ・アビエーション・ファンド」は、航空機関連投資に優れた運用実績を有する米国のアポロ・アビエーション・グループ社が2014年に設立したケイマン籍ファンド(EETCのみを投資対象としている。)のみに投資するファンド・オブ・ファンズ形式で運用される極めてシンプルでありながらリスク・リターンのバランスの取れた、時代にあった私募投信となっています。地方金融機関を始め、弊社の既存顧客層である学校法人などに広く受け入れられるものと考えています。

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